ブラジル鳥取県人会の2015年度通常総会が2月8日午前、サンパウロ(聖)市の鳥取交流センターで開催された。役員改選が行われ、本橋幹久会長の続投(4期目)が決まった。
昨年は、母県鳥取市の「第50回しゃんしゃん祭り」にブラジルの傘踊りグループが招待を受けて参加。日本祭り郷土食への出店や、焼きそば会、フェスタ・ジュニーナなど定例行事のほか、同センターを利用した文化サークルも順調だった。収入は27万7000レアル、支出は19万2000レアル。
今年度予算は28万5000レアル。11月8日に、県費留学・技術研修事業50周年と、県の支援も受けて建設した同センター創設20周年の記念式典を予定している。
当日は、同会創立60周年で聖州森林院内に造成された「サンパウロ鳥取友好の森」の現状説明や、県から中堅リーダー事業で来伯した2氏、訪日する留学生・研修員の紹介も行われた。総会終了後は新年昼食会とアトラクションを楽しみ、親睦を深めた。
15、16年度役員は次の通り。(敬称略)
会長=本橋幹久。第1副会長=山添源二。第2同=末永正。第3同=千田伊藤初美。【理事】総務=西坂幸二アンドレ、シャネス石井パシャ。会計=大西マリエ、西坂健治ジオゴ。財管=池堂美幸ミリアン、西坂ヨウイチ・ダニロ。渉外=東真澄ルシー、村信政幸。文化=美甘好重、竹下朝枝イルダ。正監事=西坂勇治ファビオ、西谷ユキ・オルガ、杉田アツコ。監査補=伊藤マコト・パウロ、加藤トミヒロ・エジソン、加藤アケミ・ベロニカ。
2015年3月12日付
