ニッケイ新聞 2015年5月6日 ブラジル岩手県人会(千田曠暁会長)が『第9回わんこそば祭り』を5月17日午前11時から、同県人会館(Rua Tomas Gonzaga, 95)で開く。前売り券23レアル、当日券25レ。12歳までは各5レ引き。 日本から輸入したそばが食べ放題、餃子一皿付き。毎回約300人が来場する。3分間の早食い競争の優勝者には記念品が贈られる。過去最高記録は106杯だった。 千田会長は「改良を重ねた特製のめんつゆが自慢です。食欲に自信のある方も、ゆっくり食べたい方もぜひ」と呼びかけた。 競技は当日参加も可能だが、できるだけ前売り券購入時に申し込むこと。問い合わせは同県人会(11・3207・2383)まで。
Dia: 8 de maio de 2015
ニッケイ新聞 2015年5月5日 昨年、沖縄県民入植百周年を迎えた南麻州カンポ・グランデ市の沖縄県人会(志良堂ニウトン会長)が、このほど記念誌『希望の大地』(617頁、B5版、Life出版社)を刊行した。 2007年、同県人会創立85周年を迎えた折に生まれた構想で、08年中旬から編集委員会による資料集めが始まった。初の記念誌制作とあって調査は難航したが、8年以上の歳月を経て完成に至った。 07年当時、会長を務めていた玉城ジョルジさんは、「先輩の移民が亡くなっていて、昔のことを知っている人が少なくて大変だった。歴史を残すにはとてもよい本だと思う」と話した。 同地における県民移民の軌跡や移民が創設した各植民地、カンポ・グランデ沖縄県人会の歴史と活動などを日ポ両語で紹介する。祖先崇拝や沖縄料理など伝統文化の解説や「ウルマ野球チーム」「世界のウチナンチュ大会」など関連行事・団体、沖縄県人ボリビア移民の歴史にも触れる。 同県人会では昨年8月、母県から高良倉吉副知事はじめ約80人の慶祝団を迎えて盛大に記念事業を行った。移民が降り立った元ノロエステ鉄道駅近くの公園には、本の題名と同じ文言が刻まれた石碑が設置されている。 発行部数は1千。まだ150冊ほど残っている。入手希望者は同県人会(67・3383・3954)まで。
沖縄県人会(島袋栄喜会長)主催の第8回フォーラムが、17日午後2時からサンパウロ(聖)市リベルダーデ区の同県人会館(Rua Dr. Tomas de Lima, 72)で開かれる。比嘉アナ・マリア実行委員長と島袋会長、比嘉パウロ副会長、島袋カミロ・エウゾ副会長が案内に来社した。 今年のテーマは「沖縄文化の無常の象徴であるウチナーグチ(沖縄弁)を消滅させてはならない」。聖市のエザッツス大学(Colegio Exatus)で沖縄弁の講師を務める高良エルトンさんによって提案された。当日はブラジリアなど、各地の沖縄県人を招き、話し合う。 フォーラムは三線(さんしん)の演奏から始まり、琉球国祭り太鼓のショーも行われる。日伯語話者の発言後、それぞれ通訳される。島袋会長は「多くの人に来てもらいたい」と来場を呼び掛けた。 参加者は1キロ分の基礎食料品を持参のこと。食料品は社会福祉法人「希望の家」に寄付される。問い合わせは同県人会(電話11・3106・8823)の岩屋氏まで。 2015年5月8日付
在サンパウロ日本国総領事館の福嶌教輝総領事は帰国を前日に控えた4日、サンパウロ市イビラプエラ公園内の開拓先亡者慰霊碑を訪れ、参拝した。 福嶌総領事は、同日午後2時半頃に慰霊碑に到着。県連の本橋幹久会長や千葉県人会の原島義弘会長らが見守る中、献花し合掌した。その後、慰霊碑の礎石の下の霊廟にも焼香し、最後に名簿に記帳。本橋会長が礼を述べ、福嶌総領事は共に参拝した各関係者との歓談や写真撮影に応じた。 福嶌総領事は「在任期間2年7カ月の締めくくりとして、最後にきちんと慰霊碑を参拝したかった。今年は総領事館の開設100年の節目の年ということもあり、先亡者の方々にこの100年はまさに皆さんのお陰だと伝えた。尊敬と感謝の気持ちでいっぱい」とし、「ブラジルは、日本が(日本移民をブラジルに送り出し発展させたという意味で)最高のプレゼントをしてくれたというが、ブラジルも日本にとって最高の国だ」と言い、別れを惜しんだ。 総領事は5日に既に帰国しており、東京で引き継ぎ業務などをした後、次の赴任地へ向かう。 2015年5月6日付
在サンパウロ日本国総領事館の福嶌教輝総領事は帰国を前日に控えた4日、サンパウロ市イビラプエラ公園内の開拓先亡者慰霊碑を訪れ、参拝した。 福嶌総領事は、同日午後2時半頃に慰霊碑に到着。県連の本橋幹久会長や千葉県人会の原島義弘会長らが見守る中、献花し合掌した。その後、慰霊碑の礎石の下の霊廟にも焼香し、最後に名簿に記帳。本橋会長が礼を述べ、福嶌総領事は共に参拝した各関係者との歓談や写真撮影に応じた。 福嶌総領事は「在任期間2年7カ月の締めくくりとして、最後にきちんと慰霊碑を参拝したかった。今年は総領事館の開設100年の節目の年ということもあり、先亡者の方々にこの100年はまさに皆さんのお陰だと伝えた。尊敬と感謝の気持ちでいっぱい」とし、「ブラジルは、日本が(日本移民をブラジルに送り出し発展させたという意味で)最高のプレゼントをしてくれたというが、ブラジルも日本にとって最高の国だ」と言い、別れを惜しんだ。 総領事は5日に既に帰国しており、東京で引き継ぎ業務などをした後、次の赴任地へ向かう。 2015年5月6日付
岩手県人会(千田曠曉会長)主催の第9回わんこそば祭りが、17日午前11時から午後4時までサンパウロ市リベルダーデ区の同県人会館(Rua Thomaz Gonzaga, 95 – 1 andar)で開催される。案内に千田会長が来社した。 わんこそば祭りのメインイベントは、3分間で何杯食べられるかを競う競技の部。部門は一般の部が年齢別に分けられており、女性の部、子供の部もある。当日の飛び込み参加も可能。競技の部に参加しなくても、食べ放題形式で美味しいそばを思う存分堪能できる。 前売り券は23レアル(12歳以下18レアル)で販売しており、当日は25レアル(12歳以下20レアル)となる。 千田会長は「競技の部は参加者が少ないので、ぜひ奮って参加して下さい。今までより美味しいそばを用意してお待ちしております」とアピールした。 競技申し込み、前売り券購入、問い合わせは岩手県人会館の千田会長(電話11・3207・2383)まで。 2015年5月6日付
愛知、大分、和歌山、滋賀、長野の5県人会主催の「第18回屋台まつり」が、4月19日午前11時からサンパウロ市リベルダーデ区の愛知県人会館で開催された。 小雨がぱらつく中、当日の会場では各県人会がそれぞれ用意した自慢の料理が販売された。中でも、毎年7月のフェスティバル・ド・ジャポンでは2時間待ちの行列ができる和歌山県人会名物の関西風お好み焼きは好評で、多くの人が舌鼓を打った。谷口ジョゼ眞一郎和歌山県人会長(72、2世)は「200個売り上げるのが目標」と語り、裏ではお好み焼き作りに県人会ボランティアが大忙しの様子だった。 会場ステージでは、ミニコンサートや文協剣道部による演武、ビンゴ大会が行われた。特に剣道の演武では、ビシビシと響く竹刀の音に会場中がくぎ付けとなった。今回演武を披露した6人には非日系人も3人含まれていたが、「日系人の3人は、5月29日に日本で行われる剣道の世界大会に出場します。文協道場代表として頑張りたい」と大政ロナルド氏(33、3世)は抱負を述べた。 他にも古本の販売や、塗り絵コーナー、子供が遊べるスペースなどの施設もあり、訪れた人を楽しませた。次回の屋台まつり開催は10月を予定している。 2015年5月5日付
