沖縄県人会(島袋栄喜会長)主催の第8回フォーラムが、17日午後2時からサンパウロ(聖)市リベルダーデ区の同県人会館(Rua Dr. Tomas de Lima, 72)で開かれる。比嘉アナ・マリア実行委員長と島袋会長、比嘉パウロ副会長、島袋カミロ・エウゾ副会長が案内に来社した。
今年のテーマは「沖縄文化の無常の象徴であるウチナーグチ(沖縄弁)を消滅させてはならない」。聖市のエザッツス大学(Colegio Exatus)で沖縄弁の講師を務める高良エルトンさんによって提案された。当日はブラジリアなど、各地の沖縄県人を招き、話し合う。
フォーラムは三線(さんしん)の演奏から始まり、琉球国祭り太鼓のショーも行われる。日伯語話者の発言後、それぞれ通訳される。島袋会長は「多くの人に来てもらいたい」と来場を呼び掛けた。
参加者は1キロ分の基礎食料品を持参のこと。食料品は社会福祉法人「希望の家」に寄付される。問い合わせは同県人会(電話11・3106・8823)の岩屋氏まで。
2015年5月8日付
