静風流煎茶道(森由里子会長)ブラジル灯楽会と肥後古流共催の合同茶会が、31日午後1時半から同4時までサンパウロ市ビラ・マリアーナ区の熊本県人会館(Rua Guimaraes Passos, 142)で開催される。
昨年11月に初めて共同で茶会が開催された。その際、肥後古流の中心となった大塚雄子氏が6月に帰国することを受けて行われることとなった。大塚氏はJICAシニアボランティアとして、2012年からブラジルに滞在していた。
大塚氏は「お茶にはビタミンC、カテキンなど多くの健康成分が含まれている。ブラジルでも欧米諸国のように抹茶がはやってほしい。誰でも参加可能なので、気軽に来て体験してほしい」と来場を呼びかけた。
静風流の煎茶とは、葉から抽出したお茶を指し、家庭などで出されるお茶と同じいれ方で飲む。肥後古流は千利休流茶道の流れを汲み、こちらは抹茶となる。
入場無料。問い合わせは同県人会(電話11・5048・1338)まで。
2015年5月27日付
