ブラジル北海道協会(大沼宣信会長)主催の「第20回北海道祭り」が、31日午前11時から午後3時半までサンパウロ市ビラ・マリアーナ区の同協会館(Rua Joaquim Tavora, 605)で開催される。
今年の目玉は、初めての試みとなる焼きサンマ販売。サンマは北海道の釧路から輸入し、本場のサンマの味を提供する。他にも南極から輸入した焼イカの販売や、ちらし寿し、イチゴ大福の販売などがある。会場では青年部のよさこいソーランの披露や、ビンゴ大会も行われ、例年600人の来場者で賑わう。
案内に訪れた上原政信理事は「理事会、青年部、ボーイスカウト部、婦人会など全グループが年に一度集まって行う行事。お祭りをやることが、協会内の良い親睦になると思っている」と語った。
平野オストン副会長は「北海道を紹介するDVDの上映もあります。会場で北海道の文化と食べ物をぜひ味わってください」と来場を呼びかけた。
入場無料。焼きサンマ、焼イカは前売り券で購入可能。それぞれ20レアル、18レアル(当日は22レアル、20レアルで販売)。前売り券の購入、問い合わせは同協会(電話11・5084・6422)まで。
2015年5月28日付
