兵庫県の井戸敏三知事が8月18日から、各記念式典などに参加するため来伯する。案内に兵庫県人会の尾西貞夫顧問、クリチバ市の兵庫県ブラジル事務所の山下亮(まこと)所長と彌城(やしろ)正嗣副所長が来社した。
兵庫県とパラナ州が友好提携を結び今年で45周年となり、井戸知事はそれを記念して8月20日にクリチバ市イグアス宮殿で行われる式典に参加する。続いて、21日にブエノスアイレス市でのアルゼンチン兵庫県人会創立55周年式典、23日にサンパウロ市で開催されるブラジル兵庫県人会創立55周年式典と3つの式典に出席する。
その他にもパラグアイ兵庫県人会との交流、パラナ州知事や在サンパウロ総領事との会談なども予定されており、その後24日に帰国する。
また兵庫県職員の彌城氏が、5月29日付けで同事務所の副所長に就任し、あいさつのため来社した。3年間の任期を予定しており、「在伯の兵庫県人や日系人の方と交流を深め、良い関係を築いていきたい。兵庫の企業のブラジル進出の地盤作りができれば」と決意を語った。
式典などの問い合わせは兵庫県人会の平野氏(電話11・3207・0025)まで。正午から午後4時まで受け付けている。
2015年6月24日付
