佐賀県人会(西山実会長)は創立60周年を迎えるにあたり、記念式典を8月2日午前10時からサンパウロ市アクリマソン区の同県人会館(Rua Pandia Calogeras, 108)で開催する。式典の案内に西山会長、秀島正幸第1副会長、吉村幸之顧問が来社した。
今回の式典には佐賀県から山口祥義知事、中倉政義県議会議長をはじめ、慶祝団を迎える。山口知事は今年1月に就任したばかりで、初のブラジル訪問となる。またサンパウロ市長や日系政治家、姉妹都市提携を結ぶサンパウロ州のリメイラ市長、在サンパウロ総領事館の中前隆博総領事も式典に参加する予定。
佐賀県一行は1日にグアルーリョス国際空港に到着した後、イブラプエラ公園の先亡者慰霊碑を参拝し、移民史料館見学や佐賀県人会留学生、事務局員との懇親会を行う。
3日は総領事館を訪れ、その後サントス市内を観光し、夜は送迎会が開かれる。翌4日ペルーに向け出発する。
西山会長は「山口知事にはブラジルにも日本の文化や食事が根付いているところを知ってもらえれば。式典には誰でも参加可能だが、佐賀県出身者にはぜひ、参加してもらいたい」と呼び掛けた。問い合わせは同県人会(電話11・3208・7254)。
2015年7月16日付
