06/03/2026

Dia: 22 de julho de 2015

ニッケイ新聞 2015年7月21日 ついに開催まで1週間を切った『第18回日本祭り』。24日から3日間聖市の「サンパウロ・エキスポセンター(Rodovia dos Imigrantes, km 1,5, Cursino)」(旧イミグランテス展示場)で18万人を超える来場者を見込む。今年のテーマは「日伯120年の絆」。1800人収容のメインステージでは日本からのゲストも多数参加出演予定のほか、「ジャパン・パビリオン」や「アキバ・スペース」など行列必至の企画が目白押しだ。   豪華ゲストが伝える古今の日本文化 メインステージでは国際交流基金の協力で武道芸能一座『武楽座』の公演が土曜(午後0時5分から)、日曜(午後1時半から)に行なわれる。座長の源光士郎さんを含む4人が刀や甲冑を用いて、能や歌舞伎を思わせる迫力ある舞台を披露する。土曜日には在聖総領館ブース内でワークショップも開催する。 日本の人気作品『ラブライブ』で声優を務め、歌手として活動する飯田里穂さんは金曜(午後2時40分、午後4時50分から)、土曜(午後0時40分から)に公演を行なう。当地でも人気の高い作品とあって、当日は混雑が予想される。 三重県伊賀市の忍者集団『阿修羅』の3人は土曜(午後0時10分、午後3時5分から)、日曜(午前11時10分、1時50分から)に忍者ショーを行なう。 や鎖鎌を素早く振り回し、側転や宙返りで華麗にステージを駆け回る。三重県庁のブース内で写真撮影会も開催する。 中平マリコさんやシンガーソングライターの今村つばささん、オペラ歌手の鶴澤美枝子さんなども出演する。   農水省が日本食アピール! 新規企業も 「ジャパン・パビリオン」には日本政府の日伯外交関係120周年の記念写真展ほか、多数の政府関係機関が出展する。...
ニッケイ新聞 2015年7月21日 ブラジル広島県人会(平崎靖之会長)は18日、6月に着任した中前隆博・在サンパウロ総領事を会館に招き、歓迎会を催した。役員、会員ら約60人が出迎えた。雅子夫人、次男の遼城(はるき)くん、長女季子(ときこ)ちゃんも出席した。 平崎会長による総領事の略歴、県人会の活動の紹介に続き、中前総領事は、「私を育ててくれた古里広島のみなさんにお会いでき、今後支えて頂きながら仕事出来ることは何よりの幸せ」とあいさつ、花束を贈呈された。 今年卆寿を迎えた〃長老〃の谷口範之さんが乾杯の音頭で祝賀会に移り、参加者らは食事に舌鼓を打ちながら歓談を楽しんだ。 余興として、ブラジル神楽保存会が、目出度い席に舞う『恵比寿』を披露、広島弁で来館を喜ぶ口上を述べ、やんやの喝采を受けていた。夫妻は、感激の面持ちで楽屋を訪れ演者らを労った。 「大感激。県人で良かった」と笑顔を見せたのは同じく広島出身の雅子夫人。「(今までの赴任地で)県人との交流などなかった。移住者が多いと知ってはいたが、これほどまでとは」と目を丸くしていた。 平崎会長は、「大変喜んで頂けたようで我々も嬉しい限り。赴任中はもちろん、県人として末永く応援して頂ければ」と上気した様子で話していた。
今月24~26日まで開催される県連(本橋幹久会長)主催第18回フェスティバル・ド・ジャポンで、毎年恒例の各県人会の郷土食。今年も数回にわたり、各県人会自慢の郷土食を紹介する。(佐久間吾朗記者) 大分県人会(矢野敬崇会長)からは「だんご汁」と「吉野鶏めし」が出される。だんご汁は、幅広く伸ばした団子と野菜がたっぷり入った大分県を代表する郷土食で、家庭でもよく食べられている。 「だご汁」と呼ばれる、だんご汁と似た料理は九州各地にあるが、だんご汁との最大の違いは肉を一切使わないこと。そして欠かせないのは、里芋、ごぼう、ニンジンと全国一の生産量を誇る乾シイタケ。これらの素材でうま味を出し、汁の味付けには2種類以上を使った合わせ味噌を使用。最後に刻んだ油揚げを乗せるのが大分県人会流だ。 最高の味を出すために、野菜を切ったり、団子を練る等の作業はすべてフェスティバル当日に行われる。団子は手作りで粉から練っており、シコシコとした噛みごたえが堪能できる一品となっている。 「吉野鶏めし」は大分市南部の吉野地区の郷土料理。20年前に大分県へ行った60歳の研修生が、「大分の料理を何か覚えたい」と吉野鶏めし保存会で3カ月研修し、その味をブラジルに持ち帰った。「同じような料理は多いが、醤油や鶏肉の味付けを工夫して、10年以上『フェスティバル・ド・ジャポン』で出している」と大分県人会の伊東信比古理事は話す。最近では、大分県でも地元住民が中心となって普及に努めており、日本での知名度も上がっているという。 伊東理事は「郷土食の味を若い人に覚えてもらいたい。そのためには本物の郷土食を作って、提供しないといけない」とし、「大分に行く研修生にも、何か1つ郷土食を食べて覚えてこいと言っている。一番の目的は郷土食を出して、広めていくこと」と、「フェスティバル・ド・ジャポン」で郷土食を出す意義を語った。(つづく) 2015月7月21日付
今週末に迫った県連主催の第18回日本祭り。各県人会では、出品する郷土食の仕込み作業で忙しい様子。 岐阜県人会の一品は串焼しめじベーコン、同県出身者が経営する仕出弁当会社の大型厨房に婦人部の6人が16日に集結。大量の串焼きを仕込んで当日に備えて冷凍庫に保管していた。 今年で18回となる日本祭りを支える各県人会のボランティアの、表には出ない支えがここにもあった。 2015月7月21日付
「第18回日本祭り」の高齢者広場では、24日から26日まで多くのイベントを実施する。案内に、鈴木・牧ウィリアン同広場担当部長と玉城ロベルト氏が来社した。 昨年、四国88カ所巡りを達成した遍路経験者の金子パウロ氏と香川県から松岡ひろふみ氏を招き、両氏による「四国遍路道」の講演会が開かれる。また、参加者は「アニマルセラピー」とも呼ばれる犬や猫などペットを使ったセラピー手法、無料マッサージなども受けることができる。特設されたゲートボール会場では、その体験だけでなく、高齢者向けの体操などの参加型ワークショップも行われる。 サンパウロ大学の教授らによる健康に関する講演会やアメリカの青少年合唱団による演奏会などもあり、終日楽しむための多くの企画が盛り込まれている。 問い合わせは鈴木氏(電話11・99604・2335)まで。 2015月7月21日付
農林水産省は「第18回県連日本祭り」の開催期間(24日から26日まで)に、日本食の料理講習会と試食会など各種イベントを設ける。 講習会(45分)と試食会(15分)では、1日に約4回、出汁、和菓子、飾り寿司、蕎麦打ちの4種を各回時間帯ごとに参加することができる。 料理講習会の座席数は、各回50席程度を予定。試食提供は、講習会開始60分前から整理券を配布し、100食分を提供する。 また、1日1回最後に「アトラクションじゃんけん大会」も行われ、終了後は盆踊りも実施される。 2015月7月21日付
プロポリス、はちみつや植物性石けん等の健康食品及び製品を、主に海外に輸出販売しているアピス・ブラジル社が、24日から26日まで開催される県連主催の第18回フェスティバル・ド・ジャポンに初出店する。出店場所は12番ブース。 伊江朝宏(いえ・ちょうこう)さんと朝彦(ともひこ)さんの兄弟によると、同社は20年以上にわたってプロポリス製造販売の実績があり、現在製品の90%は日本、中国、韓国などのアジア地域や北米などに輸出しているという。 残りの10%はブラジル国内で販売しており、消費者の健康志向が年々上向いている中、販売数も増加する傾向にあるそうだ。 同社が取り扱っている商品は、上質プロポリスのエキスをはじめ、同スプレー、錠剤、原液・原塊やはちみつのほか、プロポリス植物性石けんなど。プロポリスはミナス・ジェライス州南部で原料を仕入れ、同州から交通の便が良いサンパウロ州ピンダモニャンガバ市にプロポリス製造工場を所持している。 これまで、日本や中国など海外での取り引きが多かったが、昨年から聖市リベルダーデ区(Rua Galvao Bueno, 377 BOX2)に直販店を開店。東洋街を中心にした日本人及び日系人などアジア系消費者を対象に販路を拡大している。 朝彦さんによると、以前はプロポリスは一般的に値段が高いと言われたが、現在では値段よりも品質を重視する消費者が増えているとし、同社の実績をベースにした商品の信頼性が高まっているそうだ。 今回、日本祭りに初出店し、来場するブラジル国内の消費者に同社の製品をアピール。期間中はメーンのプロポリスをはじめ、はちみつやプロポリス植物性石けんなどを店頭販売するほか、はちみつなどのサンプル製品も配布する考えだ。特に、プロポリス石けんは植物性であるため肌に優しく、アトピー性皮膚炎やアレルギーのある人などに喜ばれているという。 問い合わせは同社直販店(電話11・2892・3113か、11・99727・6585)まで。 2015年7月18日付
ニッポ・カタリネンセ協会(篠原ロシャーナ会長)と宮城県人会(中沢宏一会長)が共催する「第1回サンタ・カタリーナ日本祭・七夕祭」が3、4両日、同州フロノポリス市の州立歴史博物館(旧知事公邸)で開催され、期間中は約1万人が来場した。 同市は1803年に「石巻若宮丸漂流移民」5人が日本人として初めてブラジルに上陸した場所。2003年には初上陸200周年を祝い、08年には同州の日系団体連合会が組織されている。 同祭は、フロリアノポリス市での「石巻若宮丸漂流移民」上陸にちなんで宮城県人会も加わることになり、実現の運びとなった。開会式には池田敏雄在クリチバ総領事が出席したほか、4日には梅田邦夫大使も夫妻で参加した。 会場の屋内では、折り紙、日本語、書道などを体験する日本文化関連のワークショップも行われ、親子で楽しむ家族の姿があった。また、屋外のテントではアニメやマンガのブースに若者たちが集まり、舞台上では和太鼓、剣術、居合道、合気道、ラジオ体操、健康体操、盆踊りなどが披露された。 さらに、「石巻若宮丸漂流移民」については2つの日本語パネルと9つのポ語版パネルで紹介された。 宮城県人会の中沢会長は「開催場所が市中央の旧知事公邸の部屋と庭園内で面積としては十分な広さではありませんでしたが、気品のあるピンク色の建物と庭園での七夕祭りはより優雅に映えました」と初めての同祭を振り返った。 2015年7月18日付
国際交流基金サンパウロ日本文化センターは芸能一座「武楽座」(源光士郎代表)を招き、24日にサンパウロ日本文化センターAdoniran Barbosaホールで、25日と26日に「第18回日本祭り」のメインステージで公演を実施する。 「武楽座」とは、「武の美」という切り口から源代表が提唱する新しい総合芸術として編成された舞と奏楽による歌舞劇。刀や薙刀(なぎなた)、甲冑(かっちゅう)を扱う技や型に、武士のたしなみとされてきた能や茶道の諸要素と音楽や華道、光の演出なども加えている。 日時と会場の詳細は次の通り。 【サンパウロ日本文化センター】24日午後7時半からサンパウロ市リベルダーデ区のサンパウロ文化センターAdoniran Barbosaホール(Rua Vergueiro,1000)。入場無料(先着622人)で公演2時間前より入場券を1人2枚まで配布する。 【第18回日本祭り】25日午後0時5分と26日午後1時半。いずれも会場メインステージ。日本祭りの会場はSao Paulo Expo Exhibition & Convention Center(Rodovia dos Imigrantes, Km...