【既報関連】「第18回県連日本祭り」期間中の25日、農林水産省、JNTO、JETRO、JICA、国際交流基金などの各政府機関の展示が集約された「日本館」でオープニング・セレモニーが行われた。本橋幹久県連会長、梅田邦夫駐ブラジル日本国大使、中前隆博在サンパウロ日本国総領事、各省、各機関代表者が出席した。
開設の経緯について梅田大使は「本橋会長が安倍首相に直接支援の要請をした後、東京では関係者らにより会議が開かれました。日系社会との関係形成に向け、検討された結果、日本の魅力を少しでもブラジルの方々に理解いただけるようにと日本館が設置されました」と説明した。
また、日系社会との関係強化のため日本から外務省中南米局南米課長の大鶴哲也氏も来伯した。就任1年目の同氏だが、これまでにブラジルを10回以上訪れたという。初めて日本祭りに参加したという同氏は「これほどの大規模な祭りだとは思わず、想像以上でした。来年に向けて、頑張りたいと思います」と意気込みを語った。
2015年7月31日付
