今年は4万~10万レの黒字
県連(本橋幹久会長)は、20日午後4時からサンパウロ市リベルダーデ区文協ビル5階の県連会議室で臨時代表者会議を開き、来年の第19回日本祭りについて、同じ会場であるイミグランテス展示場で開催することを決定した。
これは30県の各県人会代表者が出席した中で、満場一致で賛成したもの。また、今年の第18回日本祭りの中間決算報告では、4万~10万レアルの黒字が見込まれており、最終決算はまだ先になるものの、赤字にはならないことも発表された。
山田康夫実行委員長は黒字になった原因について、例年よりもバザリスタの出店数が多かったことや、イベント会社「GL events」の協力が大きかったと説明した。
同祭の費用は今年、290万レアルに及び、例年のような議員割り当て金(イメンダ・パラメンタル)やPROAC(聖州政府の文化活動プログラム機関)による助成が一切なく、5月の代表者会議では支出280万レアル、収入253万レアルで27万レアルの赤字になることが懸念されていた。
議員割り当て金とPROACによる助成額は合計で、約62万レアルに上るという。
2015年8月25日付
