ビラカロン沖縄県人会(上原テーリオ会長)とウエルカム・プロ(木本マルシオ取締役)主催の「第13回沖縄フェスティバル」が11月7日午前11時~午後9時、8日午前11時~午後8時にサンパウロ(聖)市ビラ・カロン区の同県人会館そばの広場(Praça Haroldo Daltro s/n)で開催する。案内に上原会長、木本氏、照屋武吉実行員長が来社した。
毎年多くの来場者で賑わう同イベントだが、今年の目玉は沖縄のバンドで、日本でも人気を誇るBEGINのショー。BEGINは今回が3回目のブラジル公演で、前回の訪伯時には在聖総領事館元職員の坂尾英矩氏からブラジル音楽の1つ「マルシャ」を紹介されたという。それ以来、日本でのコンサートでも披露を開始。「ビギンのマルシャ、ショーラ」(ショーラとは沖縄の方言で『…しようよ』の意)という作品を今年の夏に発表し、ブラジル文化を日本に伝えている。
「今まで違ったBEGINが観れるはず。マルシャショーラを聴きにぜひお越し下さい」と一行は来場を呼びかけた。
当日は琉球舞踊や沖縄太鼓、空手ショーなどが一日中ステージで披露され、会場では沖縄料理はもちろん、世界各国の料理が販売される。
入場無料だが、保存食1キロを持参のこと。問い合わせは同県人会(電話11・2296・1120)まで。
サンパウロ新聞 2015年10月24日付
