06/03/2026

Dia: 18 de janeiro de 2016

ブラジル東京都友会(坂和三郎会長)主催の新年会が、31日正午からサンパウロ市リベルダーデ区のニッケイパレスホテル(Rua Galvão Bueno 425)の中2階で開催される。 新年会は恒例の日本舞踊藤間流による祝賀の舞披露で始まり、その後、雑煮が参加者に振る舞われる。各種料理が用意され、カラオケや東京音頭を踊って新年を祝う。当日は在サンパウロ日本国総領事館の中前隆博総領事も参加する予定。 「東京都出身でなくても東京を愛する方なら誰でも歓迎です。ぜひご参加下さい」と坂和会長は呼びかけた。 参加費80レアル。午前11時半受付開始。問い合わせは同会事務局(電話11・3254・3540)まで。月曜日から金曜日の午前のみ。 サンパウロ新聞 2016年1月15日付
ニッケイ新聞 2016年1月16日 東京都友会(坂和三郎会長)の『新年祝賀会』が31日正午から、リベルダーデ区のニッケイパラセホテル(Rua Galvao Bueno, 425)で行なわれる。午前11時半から受付開始、会費80レアル。 創立51周年の祝賀を兼ね開催される。昼食とカラオケで親睦を深めるほか、藤間流日本舞踊学校の友情出演もある。 案内に来社した坂和会長は、「東京を愛する方ならば誰でも参加下さい。五輪で来伯予定の舛添要一知事を歓迎する場合に備え、結束を固めましょう」と呼びかけた。 問い合わせは事務局(11・3254・3540/平日午前)まで。
ニッケイ新聞 2016年1月9日 2016年の各県人会関係の式典は、ブラジル日本都道府県人会連合会(本橋幹久会長)の50周年を筆頭に、茨城、新潟、島根、宮崎、沖縄の5県人会が開催するのみ。10団体を超える団体が式典を催した昨年と比較しては少な目といえそうだ。ただし、県連には多数の「記念事業」を行なう構想があり、各県人会も式典に向け、母県との連絡を密にしはじめている。 県連は9月18日に「50周年記念式典」を開催する予定だ。来賓として日本の政治家を招くことが検討されている。式典では、これまでの功労者表彰等を行なう。 「日本祭り(7月8~10日)」を記念事業として開催し、半世紀の歴史を振り返る写真展を行なう予定。また同祭りとは別に「記念講演会」を主催する案も理事会では出ており、記念誌の出版も検討中だという。 茨城県人会(小林操会長)は「創立55周年記念式典」を執り行う。日程や場所は未定。橋本昌知事が来伯すれば、45周年以来10年ぶり。前回は県人の多いグァタパラ移住地も訪問した。昨年「東日本大豪雨」の被災地に対し4万レの義援金を送り、母県への思いを示していた。小林会長は知事に対し「必ず来ていただきたい」と強く期待している。 新潟県人会(南雲良治会長)は「創立60周年記念式典」を宮城県人会で7月17日に行なう予定だ。泉田裕彦知事が来伯すれば10年ぶり。昨年4月に「60周年に向けて」と一世の南雲会長が再就任し、訪日して県庁への挨拶を行なうなど準備を始めている。 島根県人会(村上光明会長)は「創立60周年記念式典」を10月23日に開催予定だが、場所や詳細はまだ検討中だ。 宮崎文化援護協会(高橋久子会長)は、「留学生50周年記念式典」を10月23日に宮城県人会で開催する。開始50年を迎える県費留学生度に加えて、技術・農業研修制度のOB・OGを合わせて約250人から参加者が集まるほか、留学先の大学関係者、県庁の農政水産部等へ招待状を出している。高橋会長は「この式典を機に、留学OBが中心の青年部に勢いをつけてもらい、県人会を引っ張るようになって欲しい」と期待している。 沖縄県人会(島袋栄喜会長)は「創立90周年記念式典」を9月4日に県人会本部で開催し、知事や県議長ら大訪問団を招いた盛大な式典を予定している。記念行事も検討中だ。14年末に就任した翁長雄志知事は那覇市長時代の08年移民百周年、13年聖州サンビセンテとの姉妹都市提携35周年、14年カンポ・グランデ百周年各式典のために訪伯した。 今年10月26~30日にかけて、5年の一度の祭典「第6回世界のウチナーンチュ大会」が那覇で開催されることもあり、相乗効果でさらなる盛り上がりが期待されそうだ。また同会ヴィラ・カロン支部(上原テーリオ会長)も「創立60周年記念式典」も別日に開催予定。
ニッケイ新聞 2016年1月9日 外交120周年記念事業実行委員会(梅田邦夫委員長=駐伯大使)は先月10日午後、最後となる第9回会合を在聖総領事館で行なった。3つの記念事業やジウマ大統領の訪日中止に関する報告がなされ、会議後に梅田大使らが取材に応じた。 花火祭り、日伯共同事業展示会、日本館修繕が無事終了したことに加え、秋篠宮ご夫妻の来伯が周年事業の締めくくりとなった。民間でも全伯で年間およそ450もの認定行事が行なわれたという。 梅田大使は6月の移民の日、11月には外交120周年記念の公聴会がブラジリアで行なわれたことを引き合いに、「交流年だからといって、議会で2度も公聴会を開く国はブラジルの他にない」と強調し、両国の友好深化を確信した。 ジウマ大統領の訪日キャンセルに関しては「想定外」とし、伯産加工牛の日本向け輸出解禁(12月10日付け既報)や、官民ファンドJOINらによる鉄道建設(同12日付け既報)など訪日に備え準備されていた案件を伝えた。2回目となる中止に対して日本側でのイメージ悪化が懸念されるが、「しこりの残らぬよう努めることが必要」と語った。 特別事業費にはルアネー法や一般寄付により約200万レアルが集められた。ヤクルト、三井物産、ブラデスコ、トヨタ、ホンダから大口の協賛があり、3月までに出版される記念冊子にて最終的な収支報告が掲載される。詳細は現在も調整中。 なお2014年8月に立ち上げた同委員会は、この会合をもって解散となった。
ニッケイ新聞 2016年1月8日 鳥取県人会(本橋幹久会長)コーラス部の27人が『センター設立20周年事業』として、11月21日に母県を訪問、鳥取市内の施設で地元コーラスグループ「コールおもかげ」と交流コンサートを行なった。 同部からは練習を重ねた6曲を披露、また当地から日本に楽譜を送ったポ語曲「Sambalele」や「花は咲く」を合同演奏し、最後は集まった150人の観客も一緒になって童謡「故郷」を歌い、感動の幕切れとなった。 会場には平井伸治県知事はじめ、10月8日に聖市で行われた式典のため訪伯した県議らも出席。これまで築いた絆を一層確かなものとした。 同部の小森田節子さんは「歌い終わった時、見渡すと自分も含め、メンバーも会場も皆涙をこぼしてたんです」と振り返る。7年間指導を続ける指揮者の大刀ミリアンさんも「皆で気持ちを一つにして、歌の方もレベルアップした」と喜びを語った。 同交流コンサートはコーラス隊で県人会副会長の千田初美さんが、県費留学生中に築いた関係や13年に同県・県人会が実施する『中堅リーダー交流事業』で来伯し、当日も歌声を披露したソプラノ歌手の山尾純子さんの協力があって実現した。 他にも訪日した中島リジアさん、伊勢島誠一さんが来社し、緊張した当日の心境と歌声を披露した喜びを語った。   □関連コラム□大耳小耳 今回の鳥取県人会の交流コンサートは「全員実費で訪日した」というから驚きだ。創立メンバーで数少ない男性メンバーの非日系ジュリオ・バロスさんは、時間や費用の面もあり、半ば訪日を諦めていたが、「どうしても行きたかった」と観光等を除いた〃弾丸旅程〃を決行。成田空港に着いたその足で鳥取に飛び、コンサート後もすぐ帰伯したとか。「舞台では緊張したけど、心の交流ができた」と満足気な様子。ロマンス・グレーの熟年白人の渋さゆえ、平均年齢73歳の地元「コールおもかげ」の皆さんからモテモテだったこともよい思い出だったか。