県連(本橋幹久会長)の定期総会が31日に開催されることを受け、当日の議題の一つである役員改選に向けた新執行部シャッパの受付が、21日午後5時に締め切られた。その結果、滋賀県人会の山田康夫会長を県連会長とする12人の執行部で構成されるシャッパのみが受け付けられたという。
2014年3月から1期2年会長職を務めている本橋現会長が、自身及び家族の体調の問題などで勇退する意思を示していることから、新執行部のシャッパ提出が行われた。
次期会長を巡っては、山田氏を推す動きと、本紙17日付の意見広告で秋田県人会長の川合昭氏を会長に推す動きもあったため、21日締切のシャッパ提出が注目された。しかし、結局は川合氏を推す派のシャッパは提出されなかったという。
なお、正式な役員改選は、31日の定期総会の場で決定される。
サンパウロ新聞 2016年3月23日付
