ピラルクーの前で集まった人々

サンパウロ市ビラ・マリアーナ区にある川魚専門レストラン「ランショ・ダ・トライラ」で5月24日午後7時から、熊本地震への義援金を募る食事会が開催された。
当日は飯星ワルテル補欠下院議員、野村アウレリオ聖市議、池崎商会の池崎博文社長など30人が参加した。
参加者らにはピラルクーの丸焼きが振舞われ、その食事代の一部が義援金に充てられる。義援金は熊本県人会を通じて、現地へ送られる。この食事会は開始から好評を得ており、当初5月いっぱいで終了の予定だったが、今月まで延長となった。終了日は未定。
オーナーの坂口功治さんは「飯星議員、野村議員、池崎さんからは協力させてほしいという連絡がすぐ来た。我々にはこういう形でしか援助できないが、皆さんに来店してもらい、美味しく料理を食べてもらって協力していただけたらありがたい」と述べた。
社員12人と来たJTBグループの文岡マミ取締副社長は「熊本が大変なことになり、少しでも何かできたらと思った。早く復興できるよう、ブラジルから応援したい」と語った。
問い合わせは同店(電話11・5571・3051)まで。
サンパウロ新聞 2016年6月1日付
