援協での講演会

「アジアン・エイジング・ビジネスセンター理事長小川全夫(たけお)氏ブラジル初の講演会」
Social Gerontology Asian Aging Business Center President
6月17日 熟年クラブ
6月20日 援護協会
6月21日 サンパウロ大学老年学科
講演会に参加された幾人かが、恵まれた国の日本人と比べて「ラテン系ブラジル人は陽気でくよくよしないよ」だから「ブラジルから日本の高齢社会に活かせることもあるのでは」と語っておられました。もちろん、「自分は高齢者とか老人とか言われるのは大嫌い」とおっしゃる、元気イキイキの老婦人も確かにおられます。
一理あるご意見ですが、サンパウロの街のあちこちでボロ服を纏い、毛布とメリケン袋を背負った高齢者を見かけるのは、ある意味で参考にならない事もあるという事を知らされます。
50年ぶりに訪伯した(本当は十数年前にリオに来た事あり)ブラジル大好きの小川氏は「何らかの形でブラジルにかかわりたい」そうです。
講演の合間、小川氏は「あけぼのホーム」、「憩の園」、「サントス厚生ホーム」を訪問しました。日本から派遣されたベテランの介護指導員の介護の仕方はやはりすばらしいですね。
国と民間が必死に取り組んでいる日本の「高齢者問題解決方法」を参考にしたいな~と思われたら、ぜひ小川氏に再訪問をご要請下さい。


