
【鹿児島通信員・川口裕貴記者】ブラジルと日本で絵画の作品制作活動を行う画家の森ジュリオ一浩さん(65、3世、千葉県在住)が7月1日~12日にかけて、鹿児島県鹿児島市城西にある「ギャラリー・セージ」で個展を開いた。故郷鹿児島での個展は約10カ月ぶりの開催で、期間中、ギャラリーには多くの来場があった。
ギャラリーには大小30点の絵画が並び、うち19点は有田焼に描かれた作品だった。
同ギャラリーでの森さんの絵画展示は初めてで、森さんは「具象絵画が強い土地(鹿児島)で抽象絵画の展示は難しいよね」と語りながらも、在廊中は来場者に自身の絵画を熱心に説明していた。
なお、森さんはリオ五輪終了後に作品活動のため来伯を予定している。
サンパウロ新聞 2016年8月12日付
