県連(山田康夫会長)は、8月25日午後4時からサンパウロ(聖)市文協ビル内5階の同会事務所で8月度代表者会議を開き、各県人会代表など33県が出席した。
各種報告後、議題に入り、以前から続いている日本祭りの裁判問題は林アンドレ弁護士が、「県連は和解を申し出たが、相手方が上告したので裁判は継続する」と説明した。
また、山田会長は「県人会(県連)の目的について、なぜ県連に加盟しているのか、加盟して誇らしいのはなぜかを考える必要がある。各県人会の若者に紙に書いてもらったので、後日まとめたものを配布する」と述べた。
第19、20回日本祭りについては、市川利雄実行委員長から同じ会場で今年と来年を比較した日本祭りの予算説明があった。同委員長は「収入も支出も今年より増額で組んでいる。今年と来年の収支の不足分はブラデスコ銀行の寄付が大きな助けとなる。来年の会場費は同じ場所で154万5469・20レアルから50万9302・35レアル値引きしてもらった、103万6166・85レアルを見積もっている。場所の契約時期の問題もあるので意見を出してほしい」と呼びかけた。
その他、熊本県人会関係者が「熊本地震の災害募金を集めて、熊本県に送金した結果、熊本県知事より受領書と感謝状を受けとった。皆様の協力のお陰です」と感謝を述べた。
サンパウロ新聞 2016年9月3日付
