ニッケイ新聞 2016年9月17日 ブラジル日本都道府県人会連合会(山田康夫会長)の8月度代表者会議が、先月25日に文協ビル内の県連会議室で行なわれた。次回の日本祭りについて予算を発表したほか、創立50周年式典やリオ訪問ツアーについて報告がなされた。 県連創立50周年式典を8月7日に終えた県連。山田会長は「式は無事に閉幕」と安堵しつつ、「全県からの参加は叶わなかった。横のつながりも強化しよう」と促した。 リオ五輪に合わせ開設された「トーキョー2020ジャパンハウス」を訪問するため、同月19日には日帰りリオツアーを行なった。開催日からわずか2週間前に企画した行事だったが、43人の参加者があったことが報告された。 来年の日本祭りの予算についても発表があった。支出は358万9千レ、収入は345万6千レと算出しており、13万3千レの赤字を見込む。なお7月に終えた第19回の詳細収支は、9月度の会議で発表される予定。 会議冒頭、第8回日本祭りでの裁判問題についても報告があった。5月の会合で和解することが明らかになったが、林アンドレ弁護士(元愛知県人会長)によれば「相手側はまだ争う姿勢」といい、最終決着はまだ先となる見方が強まった。
Dia: 19 de setembro de 2016
兵庫県の荒木一聡(かずあき)副知事をはじめとする兵庫県庁一行3人が、パラグアイの首都アスンシオンでの日本人移住80周年記念式典に出席した後の10日に来聖し、ブラジル兵庫県人会(松下マルリ会長)役員らと同日午後7時からサンパウロ市リベルダーデ区のニッケイパレスホテル地下レストランで交流した。 10日、兵庫県ブラジル事務所の彌城(やしろ)正嗣所長の案内で荒木副知事、国際交流課の石田勝則課長、同課の大谷健太朗主査が来聖した。 今回が初来伯だという荒木副知事は、「せっかくの機会なのでサンパウロの兵庫県人会の皆さんとも交流したい」と来聖した目的を語った。また、昨年8月のブラジル兵庫県人会創立55周年の際に出席していたパラグアイ兵庫県人会の岸田省一会長から「来年(2016年)の移住80周年にはぜひ、来ていただきたい」との依頼を受け、井戸敏三知事の代理として今回、荒木副知事がパラグアイも初訪問したという。 荒木副知事は初来伯の印象について、「南米に渡った日本人と日系人の方々のご苦労を改めて感じ、そのご努力がこの大地で認められ日本に対する評価につながっている」と述べたほか、日系社会の世代が移り変わる中で「今後もフェイス・ツー・フェイス(直接会うこと)」の関係で南米との交流を行い、「兵庫県として、できることを協力していきたい」と意気込みを語った。 今回の来伯では、11日にパラナ州クリチバ市で兵庫県経済観光セミナーも開催し、パラナ州側から環境関連の訪日研修などの希望があったようだ。 10日の兵庫県人会との交流会には、県人役員など会員11人が出席。松下会長はあいさつでブラジルが今年、リオ五輪やパラリンピックで世界からの注目を集める中で、自身が会長になった理由として県人会の中でいかに若い人たちを集めるかを模索していると言い、その目的の一つとして母県での留学生・研修生制度の継続を陳情した。 県人会員、県庁側の自己紹介の後、尾西貞夫顧問が乾杯の音頭を取り、出席した県人会員たちは荒木副知事一行との懇談を楽しんだ。 サンパウロ新聞 2016年9月16日付
9月13日の朝、長友文子先生と野田日向先生がサンパウロ空港へ到着した。両先生とも和歌山大学の教師である。お二人は和歌山大学と南マット・グロッソ州国立総合大 学の協定を目指し、最終の根回しにお出でになった。協定の締結後、南マ州の大学生は和歌山大学で大学院、それとも現存の大学専門を学べることができる。また、逆に和歌山からの大学生も同じく南マ州総合大学で勉強は可能。 野田先生はリオでお生まれになったブラジル人。10歳でアメリカへ行って10年間勉強した。それから日本へ移って日本人女性と結婚した。帰化もした。名前も野田日向と替えた。現在、和歌山大学の教師である。
Na manhã do dia 13 de setembro chegaram a São Paulo os professores AYAKO NAGATOMO E HYUGA...
