06/03/2026

Dia: 13 de outubro de 2016

 年に2回実施されている恒例の「第21回屋台祭り」が、16日午前11時から午後3時ごろまでサンパウロ市リベルダーデ区の愛知県人会館(Rua Santa Luzia, 74)で開催される。  出店するのは、愛知県人会(味噌串かつ、エビの串刺し、抹茶アイス、セビッチェ)、和歌山県人会(関西風お好み焼き)、長野県人会(シイタケご飯、手作りケーキ)、滋賀県人会(近江肉うどん)、大分県人会(鶏飯、鶏天、牛のタタキ)、笠戸丸協会(ニシンの塩焼き)の日系6団体で、前述の各種日本食が会場内で販売される。  当日、会場では「ひまわり太鼓」による和太鼓演奏、合気道のデモンストレーションやビンゴ、カラオケなどのアトラクションも披露される。  案内に来社した愛知県人会の沢田克巳会長、和歌山県人会の谷口ジョゼ会長、長野県人会の杉本みどり理事、笠戸丸協会の吉加江ネルソン会長は「約500人の来場者を想定していますが、新しいお客も回を重ねるごとに増えています。県人会同士の横のつながりもできるし、楽しい一日を過ごすことができます」と当日の来場を呼びかけた。  入場無料。 サンパウロ新聞 2016年10月8日付
ニッケイ新聞 2016年10月11日  ブラジル時間7日昼に噴火した熊本県の阿蘇山。36年ぶりという爆発的噴火に、当地の県人会関係者からも心配の声が上がった。  不安に思った役員数人が週明けの10日午前、申し合わせたように自然と会館に集った。会として対応は検討中だが、熊本県文化交流協会の田呂丸哲次会長は、「個人的には近くに親戚もいる。心配している」と表情を曇らせた。  母県との窓口を担当する赤木数成書記は「県庁との連絡はまだ」としたが、「来年4月の訪日団を募集し始めたところだった」と肩を落とす。熊本地震から1年が経過し、予定される慰霊祭への参加や、復興を直接応援しようという前向きな話題が出た矢先だった。  震災以外に、九州には日本の今夏多くの台風も襲来した。相次ぐ天災に「どう同情したら良いのか…」と、ブラジルの熊本県移住者も頭を悩ませている。
ニッケイ新聞 2016年10月8日  5県人会と笠戸丸協会による『第21回屋台祭り』が、16日午前11時から聖市の愛知県人会(Rua Santa Luzia, 74, Liberdade)で行われる。午後3時まで。  今回のメニューは味噌串かつ、抹茶アイス(愛知)、トリ飯、トリ天、牛たたき、ペルーの郷土食であるセビッチェ(大分)、醤油ラーメン(滋賀)、関西風お好み焼き(和歌山)、椎茸ごはん(長野)、焼きニシン(笠戸丸)など。  様々な郷土食のほか、和太鼓やカラオケ、ビンゴなどもあり楽しめるイベントとなっている。案内に来社した各氏は、「色々なご飯を食べながら、他の人とも交流し楽しんでください」と来場を呼びかけた。  問い合わせは愛知県人会(11・3104・8392)まで。   □関連コラム□大耳小耳  屋台祭りで出る料理は、県連日本祭りとほぼ一緒。その理由は、日本祭りでは各県人会の店に長蛇の列ができて、列の途中で諦める人や調理中に返金を求める人がいるためだとか。「日本祭りでは1、2時間かかったりする、食べる場所も少ないし。その点、屋台祭りには食べる場所はたくさんある。ゆっくり食べながら、周りの人と話し、日系人同士の懇親会のように楽しんで欲しい」とのこと。日本祭りで食べ損ねた人は、屋台祭りで郷土を感じてみては。
ニッケイ新聞 2016年10月7日  ブラジル日本都道府県人会連合会(山田康夫会長)の9月度代表者会議が、先月29日に文協ビル内の県連会議室で行われた。来訪者発言では下本八郎元聖州議が、チエテエコロジー公園のパルケ・ナソンエス計画について、協力を求める声があった。  冒頭下本さんから、チエテエコロジー公園内に建設を予定するパルケ・ナソンエスの日本文化エリアについて構想が説明された。生け花教室や空手道場などの設備や後援者などについて紹介があり、同エリアの建設計画は「2年後に完成、提出は5年後にされる」とした。  下本さんは「日本祭りの来場客数から見ても、日系人への関心は高い。この計画は成功すると考えている」と前向きだが、質疑応答では「莫大な予算が必要なため実行は難しい」と、現実的な意見が出た。  7、8月の会計は日本祭りの収支が調整中のため、発表はなかった。またイビラプエラ公園内の開拓先没者慰霊碑に関し、整備費を捻出するための基金を設立する提案が出された。慰霊碑の整備費は月々800~900レアルで、寄付や県人会からの援助を充てていたが不足が予測されている。  移民110周年(2018年)には皇室招待を検討しているとの報告もあった。
 ブラジルでの任期を終え、日本へ帰国する在ブラジル日本国大使館の梅田邦夫特命全権大使の送別会が、9月29日午後7時半からサンパウロ(聖)市リベルダーデ区のブラジル日本文化福祉協会ビル2階貴賓室で行われた。会場には150人を超える各日系団体や日本企業の代表者らが集まり、梅田大使を見送った。  梅田大使は恵子夫人と出席。文協の呉屋春美会長、援協の菊地義治会長、県連の山田康夫会長、商工会の近藤剛史副会頭、日文連(アリアンサ)の大城幸夫会長、在聖総領事館の中前隆博総領事が壇上に上がった。  日系団体を代表して呉屋会長があいさつに立ち、「両国のために働いてくれた梅田大使には感謝の言葉しかありません」と礼を述べた。呉屋会長個人の思い出としては、梅田大使がリンス日本人移民入植100周年祭に出席した際、プロミッソンの上塚周平氏の墓を訪れたことを挙げ、「大使としては初となり、歴史的な出来事だった。日系社会に理解を示してくれたことを何よりも嬉しく思う」と語った。その後、日系団体から感謝状と大竹富江氏の絵画が記念品として贈呈された。  続いてあいさつに立った梅田大使は今月上旬に離伯するとし、「すべての日系社会の皆さんに感謝致します」と述べた。2年7カ月の在任中はサッカー・ワールドカップ、10年ぶりとなる日本の現職総理の訪伯、日伯外交関係樹立120周年、リオオリンピックなど多くの大イベントが目白押しとなったが、「各地の日系社会が協力してくれ、『オールジャパン』で取り組むことができたことに感謝します」と重ねて日系社会へ礼を述べた。  大使の職務としては、日系社会との交流強化を最重要課題にしていたと話し、また大使館では各種文化事業、団体への支援、表彰などに取り組んでいるとした。  「日系社会はブラジル社会への発展だけではなく、親日感情性、日本文化の伝播に貢献している。皆様の長年のご尽力に日本政府を代表して感謝したい。最後に、特別な人的な絆を有する日本とブラジルの関係がますます強まることを願っています」と結んだ。  その後、援協の菊地会長の音頭で乾杯。乾杯後は梅田大使夫妻と写真撮影を希望する出席者の長い列ができていた。 サンパウロ新聞 2016年10月7日付
 ブラジル日本都道府県人会連合会(山田康夫会長)の9月度代表者会議が、9月29日午後4時からサンパウロ市リベルダーデ区文協ビル内5階の同会事務所で行われた。  はじめに山田会長があいさつに立ち、「(9月下旬の)国際民族舞踊祭と県連主催の弁論大会を見学してきた。その中で若い人がいると盛り上がるということを痛感した。これからはもっと若い人を取り込んでいかなければならないと感じた」と話し、県人会の活性化を促した。  報告が遅れている7、8月分の会計報告及び9月の会計報告は来月に持ち越しとなった。会計報告が遅れているのは、日本祭りにかかった費用の支払い方法が特殊なため。日本祭りに使われるスポンサーからの支援金は県連の通常の口座ではなく、ルアネー法用の口座に振り込まれる。口座の金は文化事業にのみに使用され、使用にあたっては承認が必要となるので、工事業者への支払いはまず県連の通常の口座から立て替えられ、承認後、ルアネー法口座からも支払いが行われる。二重で支払ったことになるため、業者から立て替え分が県連口座へ払い戻しされるという。結果的に動いた金額は一緒だが、書類上支出分が重複しており、その修正が終わっていないことが会計が遅れている理由だと市川利雄副会長から説明がなされた。  慰霊碑整備の基金については、日伯外交関係樹立120周年実行委員会から、余った記念事業費用4万1990レアルが寄付されたことが山田会長から報告された。これは、維持費など慰霊碑にのみ使用される。鳥取県人会の本橋幹久会長は、慰霊碑の管理に毎月800レアルから1000レアルかかっているとし、今後は寄付金を元手に管理基金を作り、管理費を賄っていく意向を示した。  主要議題終了後、山形県人会の篠原俊巳会長から「日本祭りは発展しているが、県人会は縮小傾向にあり、祭りのための協力者を出すのが難しい県人会もある」という声が挙がった。篠原会長は「2世、3世が会長を務める県人会は、1世会長の県人会より恐らく活気があるだろう」とし、活性化について良い情報の共有また県連側から話し合いの場を設けてもらえるよう要望した。 サンパウロ新聞 2016年10月5日付
ニッケイ新聞 2016年10月4日  九州ブロックによる『第1回九州文化大会』が16日午前10時から、熊本県文化交流協会(Rua Guimaraes Passos, 142, Vila Mariana)で開かれる。  運動会、敬老会などの定例行事を行なう九州の8県人会。その内の一つだったカラオケ大会の代わりに、文化大会を開催することになった。参加者の減少や高齢化を危惧して、文化継承ができ若者も参加できるような催しに改めたという。  5人一組のチームを組み各県の文化を披露、優勝を争う。演目の合間には、日本や九州をテーマにしたクイズ大会なども予定する。  主催者らは「誰でも楽しめるような内容。九州人以外も私たちの文化を知ってほしい」と来場を呼びかけている。