長崎市とサントス市は姉妹都市提携40周年を記念し、8月29、30日の両日、長崎市中学生選抜チームとサントスFCジュニアユースの親善試合を同クラブの練習場「Rei Pelé(王様ペレ)」で行った。
長崎選抜はサッカー王国ブラジルのパワーに圧倒され、29日は0―4、30日は1―5で敗れたが、引率した富永由道団長は「ブラジル初試合ということで気後れしていたが、選手にとって良い経験になった」と健闘をたたえた。
長崎選抜で唯一得点を決めた土井首中3年の朝日航平くんは「サントスの選手は一つ一つのプレーが早かった。シュートはフリーだったので狙った。得点できてうれしい」と試合を振り返った。
30日の試合後、同クラブの計らいでブラジル代表ネイマール選手との交流会が設けられると、選手らは目を輝かせてスターとの夢の時間を楽しんでいた。
2012年9月4日付
