日系主要5団体は19日、聖市市役所で2020年万博開催都市聖市立候補への支援宣誓の書面を、立候補委員会会長を務めるジルベルト・カサビ市長へ提出した。
今回の提出に携わったのは、文協、県連、援協、日文連、商議所の日系5団体。
カサビ市長は「最初に協力を表明した団体で、とても重要」と日系団体を評価し、福原カルロス万博委員会執行委員長は「万博は聖市を活性化する良い効果がある」と説明した。
援協の菊地義治会長は「日系社会は聖市市民の一員として聖市のために支援をしていく」と述べ、また平田藤義商工会議所事務局長は「支援として我々のさまざまなつながりや万博のノウハウなどを生かせれば」と話していた。
過去南米では万博が一度も行われたことがなく、聖市は10年にも万博開催に立候補していたものの落選している。20年万博には聖市以外にエカテリンブルグ(ロシア)、イズミル(トルコ)、ドバイ(UAE)、アユタヤ(タイ)も立候補しており、来年の11月にパリで開催地が決定される。
2012年9月26日付
