宮城県人会(中沢宏一会長)、援協(菊地義治会長)とブラジル・ニッポン移住者協会(小山昭朗会長)は9月29日、聖市リベルダーデ区ガルボン・エノ街の街路樹として桜を植樹した。
植樹は昨年から聖市と日系3団体が進めている「リベルダーデ・ベルデ(リベルダーデ緑化運動)」の一環で行われたもの。同運動により植えられた桜は、ファグンデス街やサンジョアキン街を中心に既に約80本を数え、今回は新たに13本の桜が植樹された。
当日は午前7時から10人のスタッフが参加。同運動を推進した元聖市市役所環境教育課係長のアレシャンドレ・シュッチ氏も駆け付け、植樹を手伝った。各参加者とも慣れた手付きで作業をこなしていた。
参加した河村武夫移住者協会理事は、「リベルダーデ区に将来たくさんの桜が花開けば、日系人としてとても喜ばしい」と話し、桜が満開になることに期待を寄せていた。
2012年10月3日付
