県連(園田昭憲会長)は、第15回日本祭りで初めて郷土民芸展市を開いた。同市の骨董(こっとう)品約400点は、鹿児島、岩手、香川の各県人会や有志から集められ、1レアルから販売された。
販売には鹿児島実習生、ブラジル日本交流協会の研修生、日本からの留学生ら若者約30人が同市を手伝い、活気付けた。
売れ行きは好調で、同祭2日目は最終日の品不足を防ぐために夕方で同市を閉めるほどだった。最終日にはほぼ売り尽くした。
店長を務めた塚本恭子さんは同市について「大成功だと思う。来年は各県人会からもっと骨董品を集め、規模を大きくしたい」と笑顔で話した。
2012年7月25日付
