沖縄県人会(与那嶺真次会長)主催の「ホストファミリー事業」に参加する沖縄県の学生6人と引率者2人が来伯した。24日午後7時から、聖市リベルダーデ区の沖縄県人会館会議室で歓迎会が行われた。
同事業は今回が初めてで、学生らは今月24日から8月1日まで聖市内の沖縄県人会会員の各家庭にホームステイする。また、25日から開催されている「第1回世界若者ウチナーンチュ大会」のプログラムに一部参加する予定。
歓迎会では生徒や引率者の自己紹介に続き、与那嶺会長があいさつを行った。その後、山城勇同県人会名誉会長の音頭で乾杯。沖縄県一行は迎えにきたホームステイ先の家族や関係者らと交流を深め、会場には約50人が集まった。
最年少の知花彩季さん(16)は、「ブラジルで色々な人たちと出会うのが楽しみ」と笑顔で話した。また、唯一の男子学生の大城勝吾さん(22)さんは、「移民の方々の苦労を知りたい」と意気込みを語った。
ホームステイを受け入れる県人会員の太田弘さんは同事業について「若者とつながりを作る方法として最高の手段」とうれしそうに話していた。
2012年7月26日付
