日本の「七夕祭り」とブラジルの「フェスタ・ジュニーナ」を併せて初めて開催される「第1回アライアル・ダス・エストレーラス・デ・イタケーラ(イタケー ラ七夕祭り)」が23、24日の2日間、午前10時から午後10時まで聖市地下鉄イタケーラ駅近くの広場(Rua Gregorio Rama lho)で行われる。
開催するにあたり主催者の中沢宏一宮城県人会会長、植田徳良桜とイペーの会会長、ジュリアーノ・セーボ同県人会青年部長が案内のため本紙を訪れた。
初めての開催となる今回の祭りは、開催場所となるイタケーラ区(パウロ・セーザル・マッシモ区長)の意向で多くの地元企業も協賛している。
日伯それぞれの多彩な催し物が行われ、踊りをメインとした内容で太鼓、三味線なども催される。また絵画、俳句や短歌のコンクールも行われるほか、約40店舗の日本食、ブラジル食の出店やバザー、日用品なども販売される。
開催するにあたり中沢会長は「両国の伝統的祭りが一つになった。互いの文化をぜひ見に来てほしい」と語った。
会場に駐車場はなく、地下鉄の場合はイタケーラ駅下車ジョゼ・ピニェイロ・ボルジェス大通りを東側に1キロ程歩く。また専用バスがリベルダーデ区 の宮城県人会館(Rua Fagundes, 152)から運行される。地下鉄ベルゲイロ前経由で午前9時20分、同11時20分、午後1時20分、同5時20分、同7時20分に同会館を出発し往復す る。
詳細は同県人会(電話11・3209・3265)まで。
2012年6月22日付
