パラナ支部にも県助成金
ブラジル新潟県人会(柿嶋昭三会長)は八日午前十時半から、同県人会会館(聖市リベルダーデ区)で第五十三回定期総会を開催した。
また、任期満了に伴う役員改選が行われる予定だったが、会長に立候補する者がいなかったため西川忠雄同県人会顧問が現職の柿嶋会長の続投を提案。この案は満場一致で承認され、柿嶋体制は二期目を迎えることになった。
柿嶋氏は本紙取材に対し「若い人が(会長に)名乗り出るのを期待していたが、新潟県人は控えめな人が多いせいか誰も出てこなかった。県人会のために一肌脱いでやろうという人が現れたら任期途中でも(会長職を)譲る考えもある」とした上で、「一部(役員の)入れ替えは必要だと思うが、役員ともども頑張る」と話し、今年九月の親善交流母県訪問団派遣に向けて一丸となって取り組んでいく意気込みを見せた。
