県連(与儀昭雄会長)の二月度代表者会議が、二月二十六日午後四時から文協ビル一階会議室で開かれた。
議題を前に、長野、鳥取、宮崎の各新会長と次期会長予定の埼玉県人会代表者がそれぞれ挨拶を行なった。
議題では、第十二回日本祭りで、ルアネー法が認可されているとして、三月から本格的なスポンサー回りを実施することを発表。また、同祭で使用されるガス(ブチジョン)価格や配管の見直しが出席者から求められ、執行部で検討していく考えだ。
第八回日本祭りの裁判問題進行状況については、与儀会長が弁護士から受けた話を説明。第一回目の公判に勝訴した県連だが、相手のEXPOSTAR社が控訴しているため、裁判終了まで少なくとも二年、平均でも三年はかかるという。
神戸移民センターへの紫水晶寄贈の件は、一月の会議で決定。県連で一万六千六百レアル分を立替えている。
県連センター建設基金案として、現在の三十五万レアルの資産の中から十五万レアルを積み立て、特別会計の基金づくりを執行部が提案。拍手で承認された。
さらに、県連のホームページサイトが日本の国立国会図書館からのリンク要請を受けて了承したことや、青森県人会が日系社会の協力を得てサンタカタリーナ州水害への義援金を寄贈した報告が発表された。
そのほか、移民百一年の県連主催行事(レアル銀行協力)として、六月二十一日にイタペセリカでマレット・ゴルフ大会が開催されることも決定。大会開催により、各県人会の親睦を深めるという。
