県連ふるさと巡りに、聖州クリスタイス・パウリスタ市から参加した近藤満州美さん(ますみ、76、福岡)、幸子(75、二世)夫妻と話していて、息子の近藤英理男(エリオ)さんが昨年十月の統一地方選で、市長に二期目当選を果たしたことを聞いた。
選挙の苦労話の後、話題は自然と世界不況と帰伯デカセギ問題になった。
息子の一人を市長にしたが、同時に他の二人の息子はデカセギに行ったという。近
藤さんは、「ここに根を下ろして、ここで苦労した方が良いと思う。ブラジルのためになることをやってほしい」としみじみと語っていた。
