桜の植樹で街を美しく 新会長に中野義雄氏
ブラジル京都会(杉山エレナ会長)は三月二十九日午前十時半から、リベルダーデ区内のレストラン「ニュー美松」で第五回定期総会を開き、二〇〇八年度の事業および会計報告のほか、任期満了に伴う役員改選を行った。
役員改選は、現執行部があらかじめ用意したシャッパを出席者が承認する形で行われ、若干の混乱があったものの中野義雄会長(七四、一世)以下、副会長二人、書記二人、会計二人、監査三人、補欠監査三人が承認された。新役員らは〇九年五月から一一年四月末までの二年間が任期となる。
また杉山会長は、七日午前十時からピニェイロス区スミドウロ街五八〇番地のビクトル・チビタ広場で桜の植樹式を行うとして、関係者の参加を呼びかけた。この桜は昨年九月、京都会創立五十五周年を祝うために来伯した山田啓二京都府知事が持参した雪割桜の苗木六本で、植樹する適当な場所が見つからなかったため約半年間保管されていた。
