ここ数年、活動をしていなかった四国ブロック(香川、徳島、愛媛、高知の各県人会)が復活する動きを見せている。十二日午後七時から香川県人会館で四県代表の十五人が集まって会議を行ない、今年十一月予定の運動会開催を目処に具体的な催しを行なっていく考えだ。
今年の担当県である香川県人会の菅原パウロ農夫男会長によると、以前の四国ブロックの活動は、カラオケ大会やゲートボールなどを行なっていたが、特にゲートボールは人の集まりが悪く、三年ほど前にブロックとしての活動が停止したという。
その間、「何回か復活しようとの話もあったが、実現できなかった」(菅原会長)とし、今回の会議で四国四県がまとまることを目的に、再びブロック化の必要性が強調された。
十二日の会議では、「十一月頃に運動会をやろうか」などの意見は出たというが、具体的な活動案はほとんど出されず、六月三十日に開かれる次回の会議で各県人会が具体案を煮詰める予定。
菅原会長は「(ブロック化を)辞めた時も香川県人会が担当だったが、再び始まる時も我々が担当県となった。四県のまとまりを強くするためにも、次の会議でいろんな意見を出していきたい」と話している。
