県人集まって祝う ―南九州市誕生祝賀会― 川辺、知覧、頴娃3町村が合併
鹿児島県の最南端、薩摩半島の農村地帯に散在する川辺(かわなべ)、戦時中、特攻基地として有名な知覧、薩摩富士と愛称される開聞山の麓にある頴娃の三町村が合併して『南九州市』が誕生した。
ブラジルにも同三町村出身者がおり、新しい市の市民となったが、このほど、ピラルド・スール在住の川端幸一さんが発起人代表となり、同市で南九州市誕生祝賀会が開かれた。
これには園田昭憲鹿児島県人会会長はじめ、かじ畑副会長、小森、徳留、天達、川畑相談役、本村顧問、上和田財務理事、西村渉外理事、徳島婦人部長、阿部婦人会前会長ら二十数人がサンパウロから出席して祝してくれた。
祝賀会は会員の一品持ち寄りで賑やかに食卓を飾り、和気あいあいの歓談で、南九州市の前途の発展を祈った。
鹿児島県人会は何事に付けても仲間が集まり、喜び合い、祝い合い、共に助け合う、互助精神が強い県人魂を持っているのが嬉しい。
隼人会、枕崎会、坊の津町会などの後援を惜しみ無くしてくれる県人会は頼りになるので有り難い。
写真:南九州市誕生祝賀会に集まった皆さん(望月二郎氏提供)
2009年7月14日付
