フェスチバル・ド・ジャポン恒例となったミス日系コンテストが十八日午後六時から、同フェスチバル会場の特設ステージで開催され、北はパラー州から南は南大河州まで、十州から集まった二十一人の日系女性たちが参加。法被、ビキニ、ドレスによる審査を経て、水平ロマーニ・ラリッサさん(一九)が見事、ミス日系ブラジル二〇〇九の栄冠に輝いた。
聖州ピラシカーバ出身の三世で現在は学生というラリッサさんは、本紙取材に対し「日本にはまだ行ったことはないが、祖父母が生まれ、自分のルーツでもある国なのでぜひ行ってみたい」と話し、日本語は話せないとしながらも最後は「ありがとう」と笑顔で答えた。
第一プリンセーザにはパラナ州クリチーバの山岸エフチング・ツアニさん(一八、三世)が、第二プリンセーザにはマット・グロッソ州クイアバの西谷レジーナさん(二〇、三世)が、そしてミス・シンパチアにはパラナ州ロンドリーナの岩井リダオン・ビビアン・アユミさん(一七)がそれぞれ選ばれた。
