ブラジル宮城県人会(中沢宏一会長)で、五日と十九日の両日、恒例の青葉祭りが開催される。
第一土曜日の五日には天ぷらうどんを用意する。また第三土曜日の十九日には、秋刀魚定食、イカポッポ焼き、ソースイカ入り焼きそば、ずんだ餅、はらこ飯、きな粉餅などが用意されている。
日本国農林水産省主催の郷土料理百選選定委員会で宮城の郷土料理として選ばれた「はらこ飯」は、塩鮭の身をほぐし、ご飯の上にのせ、いくらを散らす一品。また、旬を迎えた青豆をふんだんに使った「ずんだ餅」も見逃せない。
当日は、武道医術の森山師範が小児喘息の患者に良く効くといわれる脊髄矯正治療を無料で実施する。
高橋幸衛(たかはしこうえい)家紋研究者による家紋の展示即売、岡崎幸雄氏が作ったこけしの販売、農協婦人部連合会(ADESC)の手作り製品と農家直送の有機野菜の即売など、盛り沢山の内容だ。
問い合わせは、同県人会(電話11・3209・3265)まで。
