日本は昨年、東日本大震災で甚大な被害を受けたが、日系社会をはじめとする多くのブラジル人が日本へ支援の手を差し伸べた。県連(園田昭憲会長)はこのようなブラジルの厚意に感謝を示そうと、今年中に聖市内に「ありがとうの森」(仮)を造る計画があるという。
県連が森を造ると発表したのは、先月26日に行われた代表者会議で、既に同計画に対するスポンサーも獲得している。植樹するのは1000本の「マナカ」を予定しており、森の面積は約1へクタール。
園田会長は「州政府からは既に聖市内に森の場所を提供するとの返答があった」と明かしている。
2012年5月10日付
