リオ・グランデ・ド・スル(南大河)州ガリバルジ市で19、20日の2日間、日本文化祭りがファクダーデ・フィスル(Av. Presidente Vargas, 561)で開催される。同祭には県連(園田昭憲会長)の国内交流基金によって藤間流日本舞踊学校の藤間芳翁理事長(本名・龍川いく子)が同地を訪れ、同地で初めて本格的な日本舞踊を披露する。同祭の主催は国際交流基金。
同市にはイタリア系移民が多く、ワインやシャンパンの産地として知られており、日系人の市民はほとんど住んでいない。
しかし昨年、「ガリバルジ消防団救急車整備計画」に対して、日本から使われなくなった消防自動車(約1000万円相当)が贈られたことで日本との絆が芽生えている。
また、日本舞踊の他にも折り紙の専門家、鈴木アドリアーナ氏のオリエンテーションや日本酒についての講演会が19日午後7時半から開かれる。
コスプレやカラオケなどのイベントも行われ、焼きそばやすしなどの日本食の屋台も出店される。開場時間は19日が午後7時半から、20日は午前10時から午後6時半まで。
2012年10月12日付
