ニッケイ新聞 2012年2月17日付け
グァタパラ農事文化体育協会(川上淳会長)は「入植50周年記念祭典」を7月21、22の両日、同移住地で行なう。
初日は先没者慰霊祭(モンブッカ墓地)のほか、記念事業として会館隣に造成された公園を市に譲渡する式典がある。同公園には、記念モニュメントとして灌漑用の用排水ポンプをすでに設置、赤い鳥居も昨年11月に建立されている。
館内や屋外を使っての昼食会、農産展、記念演芸会があり、夕方からは盆踊り大会もある。翌日も終日、記念イベントが行なわれる。
また、来年には式典の様子を盛り込んだ「グァタパラ移住地50年史」を編纂する計画で、今月末にある総会後に編纂委員会が立ち上げられる。
案内のため川上会長、脇山俊吾、岸田博志両総務代行、岡田一郎財務担当が来社し「記念事業である会館の塗り替えも終わった。私たち移住者を受け入れたグァタパラに感謝の気持ちを込めて開催する。縁のある多くの方に集まってほしい」と関係者の来場を呼びかけている。
