日系団体の懇談会は、総領事館主催でなければ実現しなかっただろう。大部総領事が異動するとの発表はまだないが、これは日系団体と日系企業の交流を促進させ「新たな何か」が生まれる足掛かりになればという総領事の置き土産なのか。それとも単なる懇親に過ぎないのか。また、「新たな何か」とは何か。日系人の日本企業での採用か、フェスティバル・ド・ジャポンの拡大なのかは分からない。また、そう簡単なことでもない。次回の懇親のテーマの設定次第で、それ以降の参加者の関心が大きく変化することになるかも。
2012年2月7日付
