5日に開かれた役員会で「県連郷土食inエスパッソ和」の詳細を知った鹿児島県人会婦人部は今秋、同県の郷土菓子「かるかん饅頭」用の型200個を新調する。同婦人部員によると、これまで使っていた型も初めは200個だったが、調理中に焼けるなどして約50個が使えなくなってしまった。加えて、長く使用するうちに材料が型に付きやすくなり、使いづらくなっていたという。丸くて白く柔らかい「かるかん饅頭」は、フェスティバル・ド・ジャポンで提供される同県人会の郷土食で薩摩揚げと並ぶ人気メニュー。新しい型が導入されることで、今年の同県人会の郷土食がますます盛り上がりを見せることだろう。
2012年2月8日付
