宮城県人会(中沢宏一会長)は、同県人会を通じた東日本大震災の義捐金が32万9228・75レアル集まったとし、今月19日までに3回に分けてすべて送金したことを発表した。
第1回目は、4月29日に29万267・99レアルを在聖総領事館を通じて送金。2回目は宮城県名取市海岸林(特に黒松)の再生基金として、3万レアルを今月12日に送っている。また同19日には、宮城子供育英基金に8960・76レアルを送金している。
同県人会では、「多くの個人、団体、企業から義捐金を預かり、すべて日本側へ送金することができました。義捐金のほかにも衣類や千羽鶴なども賜りました」とし、協力者への感謝を示している。
2011年12月27日付
