県連の基金について概要が発表された。だが、県連が日本祭りでの収益を活用して「基金を始めました」ということだけで基金の内容についてはほとんど未確定。これでは内容について判断できかねる。基金自体は素晴らしいもの。趣旨はほとんどの人が理解するだろう。県連はこれからどんどん大きなお金を動かして行くことになる。突き詰めた議論をしっかりとしなければ誤解や疑問で足元をすくわれかねない。それでは一枚岩の県連を形成した与儀前会長にも申し訳が立たない。少なくとも、良い施策ならもっと議論し、みんなに分かりやすく説明すべきだろう。「おいしい肉ですので食べてください」と、「モーモー」と鳴いている牛1頭を丸ごとレストランで出されてもどうしようもない。
2011年11月4日付
