県連(園田昭憲会長)は1月31日、サンパウロ市リベルダーデ区の文協ビル内会議室で1月度代表者会議を行った。会議の冒頭、園田会長は「昨月の代表者会議では、入院により欠席してしまい、申し訳なかった。中には私がそのままいなくなればいいのに、と思う人もいたかもしれないが、今年も精一杯頑張るのでよろしくお願いします」と、冗談を交えながらあいさつを行った。
今回の会議では、12月度代表者会議で本橋幹久副会長が明言した通り、第1回ロードレースの会計内訳が報告された。内訳は、収入はスポンサー料1万レアル、選手登録料3万270レアルで、計4万270レアル。支出は運営実行費13万5221・50レアル、販促活動費1万5350レアル、衣服代2万550レアル、技術管理費2万7041レアル、メダル代7059レアル、交通工学公社(CET)への支払い1万326・48レアルで、計21万5547・98レアル。最終会計は、17万5277・98レアルの赤字だった。
その他、第16回日本祭りでは内規を定め、会場内に日系5団体(文協、県連、援協、日文連、商工会議所)共催でブラジル日本移民105周年記念ブースを設けることが発表された。
また、県連主催で行う「東北被災者招へい交流事業」の実施計画書も配布された。岩手、宮城、福島の被災3県から1人ずつ、被災地の実情を伝えることのできる青年を招き、宮城県人会での講演や日本祭りの参加をさせる予定だという。なお、招へい期間は7月15~25日を予定。今後選考を進めていくという。
2013年2月8日付
