ブラジル茨城県人会は、1月27日に行われた総会の役員改選で鈴木康夫氏が会長に、前会長の小林操氏が第1副会長にそれぞれ選出された。両氏は15日、新体制のあいさつのため本紙を訪れた。
鈴木会長は1991~94年、2005~07年に会長の経験がある。抱負について「若者に茨城県人会に興味を持ってもらい、世代交代ができる環境作りを行う」と意気込みを語った。
第1副会長として今後も県人会の運営に尽力する小林氏は「鈴木氏と共に二人三脚で運営を行いたい。書道や墨絵など、他の県人会に先立って行っている習い事などに力を注ぎたい」と述べた。
両氏は4月に母県を訪ね、県連主催日本祭り内の戦後60周年ブースで、同県庁側と特産品の出展に向けた話し合いを行う。その他、積極的に母県と連絡を取り合って行く方針で、次世代の会長候補が現れるまで熟年2人が引き続き同県人会を支えて行くこととなる。
2013年2月28日付
