岐阜県人会(山田彦次会長)は、県人移住100周年・県人会創立75周年記念式典を8月25日、サンパウロ市リベルダーデ区の広島県人会館(Rua Tamandare 800)で開催する。
式典では、80歳以上の岐阜県出身者(男女不問、非会員も可。80歳以上であれば戸籍上の配偶者及びその子弟も含まれる)に県人会から記念品が授与される。同県人会では当日の来場を希望しているが、節目の年を機会に県人の実態を把握することや準備の都合により80歳以上の岐阜県出身者の事前登録も呼び掛けている。
当日は午前9時から仏連7教団合同の仏式法要の後、午前10時から記念式典が行われる。
山田会長は記念品授与について「県人移住100周年・県人会創立75周年を単なるお祭りとして祝うのでなく、先人が100年前に移住してきた歴史を再認識し、子孫たちに感謝の気持ちを持ってほしいとの思いから行うことにした」と、その意義を語る。
また、「この式典を最後に県人会が後退するのでなく、再出発する気持ちで臨み、母県の援助に頼らず県人会独自の資金で実施することが基本的な考え」と山田会長は、今後の県人会活動が母県と対等な形でさらなる交流を深めて行くことを重視している。
記念品授与及び事前登録など詳細に関する問い合わせは同事務局(電話11・3209・8073)まで。
2013年5月9日付
