【一部既報】パラナ州選出の西森ルイス連邦下院議員(PSDB)は8月22日、首都ブラジリアで岐阜県美濃加茂市の藤井浩人市長(29)と会談した。藤井市長は2013年6月の同市長選で当選し、当時全国の市長としては28歳の全国最年少で市長の座に就き注目を浴びた。
西森議員事務所の情報によると藤井市長は「今後、2カ国の交流に向けて姉妹都市提携が大きな鍵になるはず」と発言し、姉妹都市提携の可能性を探ったという。美濃加茂市は全市民のうち約1割がブラジル日系人で、ブラジル日系人をはじめ外国人登録者数が多い市として知られている。
西森下議は会談で「姉妹都市提携は双方の都市にチャンスをもたらしてくれる。新たな日本とブラジルの地域同士の交流が始まれば」と期待を示したという。
なお、西森議員は経済友好使節団として5日~16日の訪日中、美濃加茂市を視察し藤井市長と再び会談する予定だ。
2013年10月10日付
