香川県人会(菅原パウロ農夫男会長)は、7日午後7時半からサンパウロ市ミランドポリス区の同県人会館(Rua Itaipu, 422)で、四国88カ所を巡る「遍路」についての講演を開催する。
講演するのは遍路文化の普及活動をしているNPO法人「遍路とおもてなしのネットワーク」の松岡敬文代表と、86番目の札所である志度寺の十河瑞澄(ずいちょう)副住職。
今回の講演は、来年四国で開催される弘法大師生誕1200年イベントに向けての招致活動の一環で実現。主催はACACS(太陽の巡礼協会)のサンパウロ支部。
菅原会長は講演について「お遍路文化の講演で四国に興味を持ってもらい、ブラジル、南米から四国を訪ねてほしい」と話している。
入場無料。講演は日本語で行われるが、ポ語での通訳もある。
講演に関する問い合わせは、同県人会(電話11・5587・5303)まで。
2013年11月6日付
