ブラジル三重県人会の2014年度定期総会が、23日午前10時からサンパウロ市ビラ・マリアーナ区の同会館で開催され、会員ら約60人が出席した。
同会では、昨年度の事業報告、決算報告と今年度の事業計画や予算案が報告され、昨年度は純益で2万2000レアルの黒字を計上したと発表された。
また現会長の前田ネルソン氏が2期を務め満期となるため、新会長を選任する予定だったが延期し、別途臨時総会を設けて改めて決定することが決まった。
延期の理由は、3人いた選挙管理委員(選管)のうち、渡部一誠氏が総会直前に辞任。選挙における現行の定款では、選管が2人になった場合の会長選挙の可否を明記しておらず、総会内での決定が見送られた。
下川孝氏と大谷パウロ氏を会長候補とした二つのシャッパが提出されているが、次回の会長選定の臨時総会までに定款を見直し、一つの統一シャパを擁立して会員に発表するという。
同会終了後は新年会が行われ、会員たちが親睦を深めた。
2014年2月28日付
