ブラジル宮崎県人会創立65周年・県人移住100周年を迎えたことを記念し、8月25日夜にサンパウロ州モジ・ダス・クルーゼス市で開催された「高千穂の夜神楽・モジ公演」。同公演に伴い25日午前にモジ市に到着した夜神楽公演団一行は、同市長表敬訪問やモジ文化協会との交流会を行った。
一行は午前11時にモジ市役所に到着し、マルコ・ベルタイオーリ市長と対面。長尾オスワルド同市農務局長やモジ文協の幸村秀樹理事長らも同席した。
冒頭、マルコ市長が「(日本から)皆さんよくおいでになりました。どうぞごゆっくりモジを満喫してください」と歓迎のあいさつを行った。続いて、公演団の渡邊道徳団長が歓迎に対する謝辞を述べ、「今回のかかわりをきっかけにもっと親密な関係を築いていければ」と今後の両者間の交流発展を願った。
その後記念品交換が行われ、モジ市からは市紹介の書籍、公演団からは神面と焼酎などがそれぞれ贈呈された。
市長との記念写真撮影を終えると、一行は市内のレストランへ移動。モジ文協の会員約10人が出迎え、公演団のための歓迎昼食会が開かれた。
幸村同文協理事長が「夜神楽公演がモジで行われるということは光栄です」とあいさつし始まった昼食会は、終始和やかな雰囲気で参加者は交流を楽しんでいるようだった。
2014年9月3日付
