【福岡支局=植木修平】ブラジル長崎県人会(栗崎邦彦会長)の16人と長崎市と姉妹都市を結んでいるサントス市のルイス・ディアス・ギマランエス観光局長は9日、長崎県庁で中村法道知事にあいさつをした。栗崎会長は知事に対し、表敬訪問の直前に鑑賞した長崎の秋の大祭「長崎くんち」について触れ、「本当にいいタイミングで長崎に来れた。素晴らしいものが見れました」とあいさつした。
今回、同県人会が帰省したのは、2012年に行われた県人会創立50周年記念式典についての答礼と、12日に開会した「長崎がんばらんば国体総合開会式」への出席。そのほか、長崎市からサントス市への路面電車車両の贈呈、長崎市から同県人会に伝統芸能である龍踊りの「龍」贈呈と、本場の龍踊りを体験し手ほどきを受けることの5点が目的だった。
2014年10月16日付
