ブラジル福島県人会(永山八郎会長)は30日午前11時から午後2時ごろまで、サンパウロ(聖)市リベルダーデ区の同会会館(Rua da Gloria, 721)で「第7回喜多方ラーメン祭り」を開催する。永山会長、曽我部威事務局長が案内に訪れ、来場を呼び掛けた。
2010年10月に始まり、年2回行われている同行事。母県喜多方市の名物ラーメンを、県連日本祭りで出品しようと企画したのがきっかけだったという。最初は、スープ作りなどすべてが手探りだったと曽我部さんは思い出す。
翌年、JICAシニアとして来伯した武藤啓一氏が福島で喜多方ラーメン振興の仕事に従事していたことから、県人会に協力。以後、「麺やスープなど、評判は色々ですが、やるたびに良くなってきている」という。前回(6月)は300食を完売した。
今回も青年部が中心となって300食を用意する。値段は前売り18レアル、当日20レアル。ラーメンのほかに、ギョーザとサーモンのおにぎりを初めて用意する。永山会長は、「喜多方の評判を落とさないように、皆さんから喜ばれるものを差し上げたい」と抱負を語り、来場を呼び掛けた。
問い合わせは同県人会(電話11・3208・8499)まで。
2014年11月22日付
