ブラジル都道府県人会連合会(本橋幹久会長)は、11月27日午後4時からサンパウロ市リベルダーデ区の文協ビルで11月度代表者会議を実施した。
初めに本橋会長から、援協から購入して使用していた文協ビル5階の2部屋が11月中旬に正式に県連の施設となり、サインも既に交わしたとの報告があり、「県連にとって覚えておかなくてはならない大切なこと」と喜びを語った。
議題では、来年の第18回日本祭りに関して山田康夫実行委員長から、(1)各県人会の参加の意思表示を1月中までにすること(2)ガスを使わない県人会のブースは優先的に会場中央になること(3)金曜日に出店するか否かは場所決めに関係ないこと、が発表された。
また、本橋会長から10月に参加した海外日系人大会及び日本祭り関係での日本政府関係者との折衝内容が報告。主な内容として(1)海外日系人大会の決議の一つ、「日本祭りなどの文化イベントで『クールジャパン』を広めます」の中に、サンパウロ市の日本祭りが取り上げられていること(2)同決議内で日本政府や各都道府県へ求められている積極的な「日系人が企画運営する日本イベントへの支援・参加・活用」は、まさに「我々(県連)が言っていること」だ、と伝えられた。
また、来訪者発言ではサンタ・クルス病院が経営改善努力など現状報告したほか、インスティチュート・パウロ・コバヤシの小林ビクトル代表が、サンバチーム「アギア・デ・オウロ」への日系団体の参加・協力を呼び掛けた。
2014年12月4日付
